バラの花がら摘みの重要性とは?タイミングは花が終わったら?

2023年6月10日

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バラの花がら摘みの重要性とは?

バラの花がら摘みの重要性とは?しないとどうなる?

バラの花がら摘みのタイミングは?花が終わったら?

四季咲きバラと一季咲きバラの花がら摘みの正しいやり方とは?

バラの花が咲いた後の剪定方法とは?一輪咲きと房咲きは違う?

バラの花が終わった後は肥料を与える?

こんなバラの花が咲き終わった後の花がら摘みや剪定に関する疑問についてご紹介いたします。

バラの花がら摘みの重要性とは?しないとどうなる?

バラの花がら摘みは、バラの健康を維持し、良い見た目を保つために重要な手入れの一つです。

花がら摘みとは咲き終わった花を枝から取り除く作業です。

花がら摘みが必要な理由は、無駄なエネルギー消費をなくして、次の花芽の形成や根の成長に栄養分を利用できるようにするためです。

そんな花がら摘みを怠ると花びらが茶色くなり、美観を損ねます。

さらに花が枯れるとカビや他の病気の原因となる可能性があるため、花が咲いたら早めに花がら摘みを行うことがおすすめです。

また、花がら摘みをしないで放置してしまうと花びらが散って周囲が汚れ、さらには腐ってしまうことで、病害虫の温床となる可能性があります。

一方で、花がら摘みを適切に行うことで、バラは繰り返し美しい花を咲かせます。

花がら摘みはバラの健康を保ち、病気の予防にもつながるため、バラの手入れにおいて非常に重要な作業と言えます。

バラの花がら摘みのタイミングは?花が終わったら?

バラの花がら摘みの適切なタイミングは、通常、花が咲き終わった直後です。

咲き終わった花は徐々に色あせ、次第にしぼんでいきます。

この段階が花がら摘みを行う最適なタイミングとなります。

咲き終わった花をしっかりと摘むことで、枝からエネルギーが次の花芽や他の部分に集中し、バラの成長と再花を促進します。

ただ、花がら摘みのタイミングは、品種や育てている環境によっても変わります。

バラは一日中花が開いているわけではないため、花がら摘みのタイミングを見極めることが重要です。

咲き始めたばかりの花を摘むと、その美しさを楽しむ機会を逃してしまう可能性があります。

また、遅すぎると枯れてしまった花びらが散乱し、清掃が大変になる場合があります。

そのため、花が満開から少し経ったタイミングで、花が枯れ始める前に花がら摘みを行うことが最適とされています。

四季咲きバラと一季咲きバラの花がら摘みの正しいやり方とは?

バラの手入れには四季咲きバラと一季咲きバラで異なる方法が必要です。

四季咲きバラは、その名の通り四季を通じて花を咲かせることが可能なバラです。

このバラの花がら摘みは、咲いた花を素早く取り除き、次の花びらの成長を助けることが目的です。

具体的には、花が咲き終わったらその部分だけを摘み取ります。

四季咲きのバラの場合には花の部分だけを摘み取ります。

花の下にハサミを入れて、花首で摘む方法で行います。

花首で摘むことでバラは次の花芽を出すエネルギーを得ることができます。

一方、一季咲きバラは、その名の通り一年に一度だけ花を咲かせるバラです。

このバラの花がら摘みは、花が咲き終わったら5枚葉の上で切ります。

これにより、バラの株の成長と整形を促進します。

また、枝を適切に剪定することでバラの高さや形を調整することができます。

これらの違いを理解し、それぞれのバラの特性に合わせて手入れをすることが重要です。

バラの花が咲いた後の剪定方法とは?一輪咲きと房咲きは違う?

バラの花が咲いた後の剪定方法も、そのバラが一輪咲きであるか、房咲きであるかによります。

一輪咲きのバラは、一つの枝に一つの花が咲く特性があります。

このタイプのバラの剪定は、咲き終わった花の下の大きな元気な葉っぱの5ミリ上で切ります。

一方、房咲きのバラは、一つの枝に複数の花が咲く特性があります。

このタイプのバラの剪定は、全ての花が咲き終わったら、ステム(花の茎)の真ん中あたりの外芽で切ります。

これにより新しい芽が伸びやすくなり、次に花が咲くための準備が整います。

バラの花が終わった後は肥料を与える?

バラの花が終わった後、その株に肥料を与えることは良い手入れの一部です。

バラは栄養をたくさん必要とする植物なので、特に開花期間中とその後は、バラが必要とする養分をたくさん吸収します。

そのため、花が終わった直後に肥料を与えることで、株全体の成長を促進し、次の花芽がより良い状態で形成されるようにします。

使用する肥料は、バラ専用のものが最適です。

肥料は、主に窒素、リン酸、カリウムなどの栄養素を含むもので、これらはバラの生育と開花に必要です。

ただし、一部のバラは開花後に休眠期間に入るため、肥料の使用は適切なタイミングと量で行うことが重要です。

適切な肥料の量やタイミングは、そのバラの品種や育てている環境によって異なるため、具体的な指示は専門家や肥料のパッケージに記載されている指示に従ってください。

バラの花が咲き終わった後の花がら摘みまとめ

  • バラの花がら摘みが必要な理由は、無駄なエネルギー消費をなくして、次の花芽の形成や根の成長に栄養分を利用できるようにするため。
  • 花がら摘みをしないで放置してしまうと花びらが散って周囲が汚れ、さらには腐ってしまうことで病害虫の温床となる可能性が高まる。
  • バラの花がら摘みの適切なタイミングは、通常、花が咲き終わった直後。
  • 四季咲きの薔薇と一季咲きバラでは花がら摘みの方法が異なる。

今回はバラの花がら摘みと開花後の剪定についてご紹介しました。皆様のバラの花がら摘みの参考にしていただけると幸いです。

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