シクラメンの葉が枯れる原因は?枯れたらどうする?復活しない?

2022年10月16日

シクラメンの葉が枯れる原因

シクラメンの葉が枯れる原因は?枯れたらどうする?

シクラメンは葉が枯れたら復活しない?

シクラメンが枯れたかどうか判断する方法は?

シクラメンの蕾が咲かずに枯れるのはなぜ?

こんなシクラメンが枯れる原因と枯れたらどうしたらいいのかについてご紹介いたします。

シクラメンの葉が枯れる原因は?枯れたらどうする?

花が少なくなる冬の時期、ガーデンや室内を彩る定番であるシクラメン。

「春まで咲く」と人気がある一方、「急に葉っぱが黄色くなった。」「だんだんしおれて元気がない。」という悩みもよく聞きます。

きれいに花を咲かせていたシクラメンが、なぜ急に調子が悪くなってしまうのでしょうか。

葉が枯れてきた場合、まず第一に考えられる原因は日光不足です。

シクラメンは半日陰で育つ植物ですが、開花には適度な日光が必要です。

日光を浴びることで葉が光合成をして栄養を作ります。

その栄養を使って蕾から花を咲かせるので、あまり日当たりの良くない室内などではだんだん葉が黄色くなってしまいます。

葉が黄色くなっているのを見つけたら、明るい窓辺など適度な日当たりを確保できる場所に移して、しっかり日光を当てましょう。

そして一度黄色くなってしまった葉は残念ながら復活する事はないので、葉の根元からカットして取り除きます。

また、株全体がぐったりとしおれてしまった場合は、シクラメンを置いている場所の室温の高さが原因です。

シクラメンは比較的涼しい温度を好む植物です。

室内で育てる場合、室温が20度を超えると元気がなくなります。

シクラメンが快適と感じる温度は13度~18度程度です。

冬場の暖房が効いた室内など、人間にとっては快適な室温でもシクラメンにとっては暑すぎるのです。

かといって気温5度以下の真冬の屋外では寒すぎて枯れてしまいます。

適度に涼しいシクラメンにとって快適な場所を見つけましょう。

家の中では玄関や廊下など、暖房器具の影響が少ない場所がおすすめです。

シクラメンは葉が枯れたら復活しない?

葉が枯れても球根が生きていれば復活するので、シクラメンを育てている環境がシクラメンにとって快適なものになっているかチェックしましょう。

シクラメンの葉が枯れる原因は、日光不足、高温、肥料不足が考えられます。

玄関や廊下などの涼しい場所が最適ですが、日光も必要なので定期的に明るい場所で日光に当てましょう。

また購入後2ヶ月程度がすぎると、だんだん肥料が不足して葉が黄色くなったり、開花のペースも鈍くなってきます。

2ヶ月経過を目安に肥料を追加します。

頻度としては週に一回液体肥料を与えましょう。

ただし肥料を与えすぎると球根が痛みやすくなるので注意します。

そしてシクラメンは冬もしっかり生育する植物なので、水切れには注意し、土の表面が乾いたらたっぷり水をあげます。

通常販売されているシクラメンは、底面給水という鉢の底に水を溜める機能がついている鉢で売られている場合が多いです。

この場合は底面給水部分に水が絶えずあるようにしておけば水切れの心配はありません。

シクラメンが枯れたかどうか判断する方法は?

5月以降自然と葉っぱが減って球根だけになってしまうのは、シクラメンの生理現象(休眠)で枯れたわけではありません。

それ以外の時期で葉っぱが黄色くなってしおれてしまった場合は、枯れた葉っぱを取り除き、球根を指で押してみましょう。

球根がぶよぶよする場合は、残念ながら球根が腐ってしまっているので復活はしません。

球根が硬い場合はまだ復活の可能性があるので、気温、水やり、肥料などの栽培環境を見直してみると良いでしょう。

シクラメンの蕾が咲かずに枯れるのはなぜ?

買ってからしばらくは次々に蕾が開いて花が咲いていたのに、だんだん咲かなくなってきた、というのはシクラメンではよく聞く悩みです。

そんな場合は以下の点についてチェックしてみましょう。

気温が適度かどうか。

昼間の気温が20度以上の場所に置いていないか。

夜間に気温が10度以下など、昼と夜の寒暖差が大きすぎないか。

水やりは適切か。

乾きすぎ、湿りすぎに注意します。

葉っぱの張りがなくなって、少し柔らかくなったタイミングで水をあげましょう。

底面給水鉢の場合は、底面の水切れに注意します。

日当たりは適切か。

花を咲かせるためには日光を浴びて光合成をし、栄養を作ることが必要です。

適度に日光に当てましょう。

肥料は適切か。

花が咲かない原因として、肥料不足や肥料バランスの悪さが考えられます。

開花期は定期的に肥料を与え、肥料不足にならないようにします。

また肥料の窒素分が多すぎると葉っぱばかり茂って花が咲かなくなってしまいます。

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シクラメンの枯れまとめ

  • 葉が枯れる一番の原因は日光不足。日当たりの良い場所でしっかり日光に当てる時間を作りましょう。
  • シクラメンに快適な温度は20度以下。冬の暖かすぎる室内では枯れることもあります。
  • シクラメンは球根が元気ならば復活可能です。栽培環境を見直してみましょう。
  • 購入後2ヶ月経ったら肥料を与えましょう。引き続ききれいな花を楽しめます。
  • 乾きすぎ、湿りすぎに注意して、適切に水やりをしましょう。

今回はシクラメンの枯れに関する疑問についてご紹介しました。皆様のシクラメン育成の参考にしていただけると幸いです。

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