手動or電動⁈ 用途に合わせたおすすめ家庭用芝刈機

手動or電動⁈ 用途に合わせたおすすめ家庭用芝刈機

手動or電動⁈ 用途に合わせたおすすめ家庭用芝刈機

芝刈り作業

庭の美しい芝生を保つために欠かせないお手入れが芝刈です。芝刈は芝の健康や美観を保つためにも欠かせない作業ですが実際に行ってみると意外と大変な作業でもあります。

そんな芝刈を効率良く行うために欠かせない道具がやはり芝刈機でしょう。芝刈機にも用途に合わせて様々なものがありますので機能と用途の面から芝刈り機を見ていきましょう。

芝刈の道具の選び方

芝刈の道具は何と言っても芝生の面積に合わせて選ぶのが得策です。10㎡くらいまでの広さの芝生であれば、かまや芝刈バサミでも芝刈は可能でしょうがそれ以上の広さがある場合はそのような道具では時間がかかり大変な労力を必要とします。

芝刈り作業

芝の生長が盛んになる夏場は気温も高く長時間の屋外作業は熱射病などの危険を伴うこともあります。また手作業での芝刈では手が痛くなったり、腰が痛くなったりと体の一部に過度な負担を強いることもあります。広い敷地での芝刈りや芝刈り作業を楽にしたい時などはリール式芝刈機やロータリー式芝刈機を使うとよいでしょう。

リール式芝刈機とは

リール式芝刈り機

リール式芝刈機は螺旋状に回転する刃と固定された刃で挟み切る方式の芝刈機で刈り後が綺麗で短く刈ることができます。リール式芝刈機には電動式と手動式があり、一般家庭用では手動の手押し式が人気があり広く普及しています。

手動式は広大な敷地での芝刈や長時間の芝刈ではどうしても電動式には敵いませんがコストパフォーマンスに優れている点が一般家庭用として人気がある理由でしょう。

ロータリー式芝刈機とは

ロータリー式芝刈り機

ロータリー式芝刈機は一枚の刃が高速回転してカットするタイプの芝刈機で伸びすぎた芝や傾斜地での芝刈りに適しています。

バリカン式芝刈機

バリカン式芝刈り機

バリカン式芝刈機は二枚の刃を左右にすり合わせて芝をカットしていくものでリール式やロータリー式で刈れないような狭い場所や段差のある場所などに使用します。芝刈機もこのように用途に合わせて様々な商品が販売されています。

芝生の広さと作業効率から考える芝刈り機の種類

芝刈りばさみ

ちょっとした芝生のカットなら手動式の芝刈りばさみがおすすめです。花壇や飛び石のまわり、壁際など芝刈り機で刈れない場所は手動の芝刈りばさみなどがあると便利です。

芝刈りばさみのメリット

価格がお手頃。 電動と違い駆動音が全くしない。 だれでも簡単に扱える。

芝刈りばさみのデメリット

手動式なので長時間の作業は手が痛くなることもある。 広さに応じて作業効率が悪くなることもある。

芝刈りばさみでは作業の限界を感じた時などは・・・

バリカン式芝刈り機

芝刈りばさみ同様、リール式芝刈り機などが入れないような狭い場所や壁際などの芝をカットするのに最適です。

バリカン式芝刈り機のメリット

電動式なので芝刈りばさみに比べて作業効率は飛躍的にあがる

バリカン式芝刈り機のデメリット

商品により駆動音が大きいものもあるので早朝の作業などでは近所を気にしなくてはならない。(駆動音の小さなものを選べばそのような問題は解消できます) 電動式で刃が動くため手動式よりも危険性は高い。 充電式とコード式があり、コード式は作業時にコードの扱いが煩わしい。 芝刈りばさみよりは作業性は良いが広い庭ではリール式に比べると作業時間がかかる。

バリカン式芝刈り機では限界を感じた時などは・・・

手動リール式芝刈り機

リール式芝刈り機はバリカン式と違い手押し車タイプですので広い芝生でも楽々カットができます。

個人差もあるとおもいますが10坪くらいの庭でもバリカン式を使用すると2時間くらいの作業となりリール式を使用すると30分程度で終わったなんていう話を聞いたこともあります。

確かにバリカン式は細かい場所やリール式芝刈り機の入れないような場所の芝刈りには向いていますが広い場所の芝刈りとなると作業効率は良いとは言えないでしょう。

手動リール式芝刈り機のメリット

手押し式なのでスムーズに広い場所の芝刈りができる。 手動式なので子供でも安心して使える。 芝生の仕上がりが綺麗。 手動式なので音を気にせず早朝作業もできる。

手動リール式芝刈機のデメリット

やはりそれなりの金額になる。 狭い場所や壁際の芝生は刈れない。 作業効率が良いと言っても人力なので広さの限界がある。

手動リール式芝刈機では限界を感じた時などは・・・

自走式芝刈機がおすすめです。ここまでくると一般家庭用の話からそれてしまいますので詳しいご紹介は割愛させて頂きます。