植物が枯れる原因

葉が周囲から枯れる

2020年6月18日

葉が周囲から枯れる

葉の周囲から枯れる

葉が周囲から枯れこんでいるときは特定の肥料分が不足していることが考えられます。

生育に必要な養分はどれか一つが欠けてもさまざまな症状があらわれます。

 

 

栄養バランスが悪いと根も傷む

植物の生育に必要な養分はチッソ、リン酸、カリの3種類です。

これらはそれぞれ葉、花や果実、根や株の抵抗力に関係し、どれかひとつが不足しても成長に影響がでます。

葉が周囲から枯れこむのはリン酸やカリの不足が考えられます

必要とされる量は微量でも植物の成長には欠かせないマンガン、ホウ素、鉄、銅、亜鉛、塩素、モリブデンは微量要素と呼ばれています。

これらの不足も成長に影響を与えます。

肥料の配合を変えてから施す

市販の肥料には3つの数字が記載されています。

これはチッソ、リン酸、カリの成分比でNPK比と呼ばれます。

この数字を見ながら不足している成分を補うものを選んで施しましょう。

微量要素の不足が考えられる場合はアンプル剤などの活力剤を与えます。

活力剤は肥料ではありませんが肥料入りのタイプもあります。

露地栽培では堆肥などの有機肥料を施すことによって補えます。

生育過程により肥料をかえる

常に同じ肥料を与えるのではなく植物の種類や生育の過程などによって配合を変えましょう。

肥料のNPK比は葉ものや観葉植物には葉の成長を促すチッソが花期が長い植物や開花や結実の前にはリン酸が冬越し前は耐寒力や根の成長に効くカリが多いものを選択します。

鉢植えはいくらいい土を使っていても長く育てていると土中の栄養素が不足します。

数年ごとに新しい土に植え替えましょう。

 

天然植物活力液「HB-101」を使用すると、
育たなかった果実、枯れてしまった花の数が減り、収穫率がアップ。
栽培のコストパフォーマンスが上がり、
生産者としての喜びもアップします。

 

化成肥料
化成肥料の種類と使い方

化成肥料の種類と使い方 ガーデニングや園芸を行う際に植物には栄養が必要だからなんとなく良さそうな肥料を与えているなんて方も多いようですが植物を元気に育てる為に欠かせない肥料についてしっかりとした知識を ...

続きを見る

化成肥料
有機質肥料の種類と使い方

有機質肥料の種類と使い方 有機質肥料とは植物や動物などの天然素材を原料にした肥料で微生物の力を借り、有機物が分解発酵してから根に吸収される仕組みを利用した肥料です。そのような仕組みからゆっくり効いて効 ...

続きを見る

根腐れ
しおれ気味で根が黒い 根腐れ

しおれ気味で根が黒い 根腐れ 鉢土は湿っているのに葉がしおれてもとに戻らないような時は土の中に余分な水分が停滞している状態が考えられ、過湿で根が傷んでいる可能性が高いでしょう。一見すると萎れているので ...

続きを見る

萎れた葉
葉や花がしおれる

葉や花がしおれる   葉のみずみずしさがなくなり、葉や花がしおれたり落ちたりする場合、まず考えられるのは水不足です。 特に夏は水やりの回数に注意しましょう。     目次1 葉や花 ...

続きを見る

根詰まり
根詰まりを起こしている

根詰まりを起こしている 長年育てている鉢植えの葉の色つやや花つきが悪くなっているときは根詰まりを起こしています。 成長にあわせて数年ごとに植え替えや鉢替えが必要です。     目次 ...

続きを見る

サイト内検索


-植物が枯れる原因

© 2021 ガーデニング.com