植物が枯れる原因

葉や花がしおれる

2020年6月18日

葉や花がしおれる

萎れた葉  葉のみずみずしさがなくなり、葉や花がしおれたり落ちたりする場合、まず考えられるのは水不足です。

特に夏は水やりの回数に注意しましょう。

 

 

葉から蒸発してしおれてしまう

露地栽培の場合はよほど乾燥したときしか水やりの必要はありませんが容器栽培は限られた土で育てるため水やりを欠かすことはできません。

水やりが足りないと根から吸収するより葉から蒸散する量が多くなるため葉や花のみずみずしさがなくなります。

葉の色つやも悪く、緑色が白っぽくなり、ひどいときは枯れてしまいます。

エリカのように固い葉をもつ植物は葉が緑色のまま突然落ちたり枯れたりします。

水は鉢全体にたっぷり与える

水やりは鉢底から水が流れるくらいたっぷりと与えましょう。

ホースなどで勢いよく与えると葉に跳ね返った泥水から細菌性の病気に感染することがあります。

ジョウロのハス口を取り、注ぎ口を株元に近づけてやさしく注ぎます。

水分が蒸発するのは昼間なので水やりは基本的に午前中です。

鉢植えは夏は涼しい場所に移動、午前の水やりだけでは足りない場合は気温が高過ぎない夕方にも行います。

土の乾燥具合をこまめに確認

容器栽培の場合、水やりは1日1回と決めず、臨機応変に対応しましょう。

土の色をチェックして白っぽくなっていたら与えるようにします。

同じ場所に複数の植物を置いているときは植物の種類などによって乾き具合が違うこともあるので一つ一つ確認しましょう。

容器を持ち上げて重さの変化で判断するのもいい方法です。

葉や花にまで水をかけると灰色かび病などの病気の原因となるので注意が必要です。

 

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育たなかった果実、枯れてしまった花の数が減り、収穫率がアップ。
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