良い苗の選び方

良い苗の選び方

良い苗の選び方

苗選び

良い花を咲かせるためには良い苗を選ばなければなりません。購入時によくチェックし植えつけ時季にかなった元気な苗を入手するようにしましょう。

購入時期や苗の質をよくチェックする

良い苗

市販の苗を購入する際のポイントは育てたい植物の苗が一番多く出回っている時季に購入するということです。目的の苗が店頭にたくさん出回っている時季ならその苗の植え付け時季にかなっていると言えます。

例外もあり温室栽培された苗だと実際の植え付け季よりもずいぶん早く店頭に出回ることもあります。例えば5月上旬が植え付け時季であるインパチェンスなどでも3月下旬に売られているケースがあります。

このような苗を植え付けても寒さに負けて傷んだり、花がよく咲かなかったりしますので苗のはしりの時季はやめて旬の時季の苗を買うようにしましょう。もし早い時季に買うときは植え付け時季をしっかり確認して購入するようにしましょう。

また苗を購入する店は商品が良く回転し新しい苗が置かれている園芸店を選ぶことをお勧めします。回転の悪い店は傷んだ苗がいつまでも置かれていることがありますので注意が必要です。

苗選びのポイント

良い苗

良い苗とはまず徒長していないこと。ひょろひょろと長く伸びている状態をよく育っていると勘違いしがちですがこのような苗は肥料不足、日照不足によるものが大半です。また根元がぐらぐらするものは根がしっかり張っていません。関節がつまり、低くてがっしりとし、葉が大きくピンと伸びている苗を選ぶようにしましょう。

悪い苗はどのような苗か

悪い苗

ポットの中で根づまりを起こしていないかどうか確認しましょう。植え付け時季を逃してしまった苗はポットの中で絡まり合うようにびっしりと根をまわして張り、底から茶色い根が出ていたりします。これが根づまりを起こしている状態で元気に生育している苗は根が丈夫で白く根底から少しだけでています。

病害虫に冒されていないかもチェックが必要で葉に病気の斑点があったり、アブラムシがついていたりしていないか良く見るようにしてください。

店長お任せの季節の苗を選ぶ

苗選びは品種ごとに育ち方が違うことや時期的に成長度合いも違うなど初心者の方には一見判断が難しいこともあるようです。

そのようなときには店員さんにお勧めの苗を選んでもらったり、特に品種にこだわりはなくその季節に一番育てやすい苗を欲しい時などはネット通販を利用するのもいいかもしれません。

苗選び

ネットショップなどでは店長お任せでその時期その時期に合わせてお勧めの苗を詰め合わせにしたセットなども販売されています。ネットショップなら近所に多くの苗を扱っているようなお店がない人でも手軽にいろいろな花を購入できる上、どのような品種の苗が来るのか待っているのも楽しみの一つと言えます。