庭土の性質を確認

2020年6月18日

庭土の性質を確認

排水性は大事

植物は養分を根から吸収して大きく育ち花を咲かせます。

そのためには根をしっかり張ることのできるような土はとても大切です。

そんな土についての基本をマスターしましょう。

大きく分けて庭土には3種類があります。

一つ目が普通の土で水はけ、水もちがよく通気性のいい、植物の栽培に理想的な土です。

ふかふかとしてやわらかいのが特徴です。

2番目が砂質の土で水はけ、通気性はいいのですが水や肥料もすぐに流れてしまう土です。

最後が粘土質の土で水もち、肥料もちはよいのですが水はけ、通水性が悪い土です。

 

土の性質を確認

ガーデニングをおこなう庭や花壇にしたい場所の土質をチェックしてみましょう。

土質のチェック方法としては手に取って観察する方法で次の流れでおこないましょう。

庭や花壇にしたい場所の土をよく耕したら次にその土を手に取ってよく観察してみましょう。

耕した土を手にとり手の平でぎゅっと握ってみます。

手を開いたときに土が崩れてしまうようなら砂質です。

手を開いたときに握った形に固まったらその固まりをもう一方の手の指で押してみましょう。

もろく崩れるようならよい土です。

固まったまま崩れない、あるいは押した部分がへこむようなら粘質です。

少し乾いた状態の土を手で薄く広げ粒の大きさなどを観察しましょう。

単粒か団粒か粒の粗い砂質かを判断します。

乾いた状態だと粒の大きさや団粒か単粒かを判断することもできます。

また耕す前などに地面を直接指で押してみるのも土質を判断する一つの方法です。

土を耕すときにも土質のチェックはできます。

スコップや移植ゴテなどで耕し、掘り起こした土の固まりをスコップの背で軽く叩きます。

固まりが簡単に崩れて小さな固まりになるようであれば普通の土です。

がっちり固まってなかなか崩れないなら粘質、掘り起こすときにすぐに崩れてしまうなら砂質です。

また深さは30cm~40cmは掘ってみましょう。

表面と下では土質が異なることがあります。

 

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