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花壇づくりの場所と土

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庭が狭くても土の質が悪くても工夫次第で豊かなガーデニング花壇はできるものです。まずは土質や水はけについて考えながらも花壇構造の基礎をみてみましょう。


ガーデニング 花壇の長所と短所

花壇

花壇のメリットはコンテナと比較して用土が乾燥しにくいので水やりが楽なことです。そして植物が根をしっかり張れるので地上部の葉や茎、花も良く成長します。よって花壇はボリュームがあったり背丈の高い植物も育てやすい環境なのです。

注意しなければいけないことはコンテナのように移動することができないので季節や気候の変化に合わせて栽培環境が変えられないことです。また花が咲いている時期は華やかですが季節が変わって次の花が咲くまでは苗だけ、あるいは枯れ気味の植物が花壇に残り、見栄えのしない時期があることです。


場所ごとに適した花壇をつくる

花壇に最も適しているのは風通しがよく、南、もしくは東向きで日照時間は一日4~5時間以上という場所で、さらに土の質の水はけがよければ申し分ありません。このような条件に合う庭であればパッと目をひく花を集めて花壇を作ることができます。

花壇住宅密集地では日当たりのよさまでは期待できませんが夏であれば北側でも日があたる場所があり明るさもあるものです。

日陰でも育つ花や観葉植物を植えれば華やかな雰囲気を作ることができますし、道路に面した塀やフェンス、生垣の外側は道行く人も楽しめるようなデザインにしたいものです。フェンスにツルバラやアイビーなどツル性の植物をからませて変化を楽しむのも一つの方法です。

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門扉や玄関周辺はその家の印象を左右する場所ですので香りのよい花や寄せ植えしたコンテナなどを置いたりハンギングバスケットを掛けたりしても映えるでしょう。


植物の育成に適した土に改良する

花壇を耕す植物の育ち具合がおもわしくないというとき原因が土にある場合があります。そのような時は土を耕し、牛フン堆肥、パーライトなどの土壌改良材を混ぜて植物を植える必要があります。

土の質を改良する方法にはほかに客土や深耕という方法もあります。客土は植物の育成に適した土にするために元の土に新しいより良い土を足したり、元の土と入れ替えたりする方法で元の土の1㎡当たり20~30リットルの新しい土を加えます。

深耕とは根が活発に活動するために土を深く耕してやわらかくし、土の中に新鮮な空気を供給する目的でおこないます。

庭の土は多くの微生物や昆虫、ミミズなどによって自然と耕されて豊富な空気を取り込んでいる自然界の土と違い、どうしても閉鎖的な空間になってしまうために自然のサイクルが上手く機能しないことが多くあります。

そうなると次第に土は固くなり、土中の酸素も不足気味となり、植物にとって育ちにくい環境になってしまうものです。

そのような問題を避けるためには畑などと同じように庭の土も植え替え時期などを見計らって定期的に耕してあげることが必要となってきます。

ただちょっとした庭のスペースであっても人の手である程度の深さまで耕すというのはかなりの力仕事とも言えるでしょう。そのようなときには家庭用の耕運機などをうまく利用して効率よく作業をおこなうのも一つの方法と言えます。

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  • 薬剤散布の注意点
  • 害虫は補殺が効果的な対策法

    病害虫事例対策

  • 葉脈に沿って緑色が抜ける
  • 葉に黒や褐色の斑点ができる
  • 葉の表面が粉のように白くなる
  • すすのような黒い粉が付着
  • 葉に斑点ができ凹凸ができる
  • 花にシミができ枯れてしまう
  • 根元から突然倒れて枯れる
  • 下葉から黄色くなり枯れる
  • 白い菌糸が網目状に
  • 地際から根にかけてコブがでる
  • 葉が白いカスリ状 【ハダニ】
  • 白いかさぶた状【カイガラムシ】
  • 白くて小さな虫 【コナジラミ】
  • 白い筋状の模様【エカキムシ】
  • 葉に虫食いの跡【アオムシ】
  • 葉や枝に群生 【アブラムシ】
  • 花や若芽が食害 【ナメクジ】

    枯れる原因対策

  • 葉の表面が褐色や黒く
  • 植物の葉数が少なくなる
  • 冬場に葉が萎れたまま
  • 葉は元気だが急に落ちる
  • 根詰まりを起こしている
  • 葉や花がしおれる
  • しおれ気味で根が黒い
  • 葉が周囲から枯れる
  • 葉や花が小さく色が薄い
  • 葉は元気だが花がつかない
  • 鉢植えにしたら生育が悪く
  • 土を変えたら調子が悪く
  • ピートモス使用で調子が悪く
  • 育成が悪く根が黒い
  • 葉が黄色くなり枯れてしまう