シーズンオフの土づくり ガーデニング .com

シーズンオフの土づくり

   

ガーデニング.com

シーズンオフの土づくり

ガーデニング.com>>ガーデニングの土づくり>>シーズンオフの土づくり

冬の土づくりガーデニングは温かい時期だけのものと思われがちですが冬の間でも作業はあるものです。冬でも育てられる植物が増え、花壇の土が休まるときは減りましたが多くの植物が休む冬は翌年のシーズンに向けた土づくりをするチャンスです。植物の育成から状態を判断し土のケアをしておきましょう。


草花の生育が順調であった場合は土が良い状態に保たれているということですから基本の土づくりをして土の調子を整えておきましょう。苦土石灰をまぜ、堆肥を施して深く耕しておきます。できるだけ土の中深くにあった土を地面に出し地表近くの土を土中にするように作業するとよいでしょう。

シーズンオフに耕すときには土の固まりは崩してしまわずにそのまま残しておいても構いません。できれば毎年、冬にこの作業をするようにしてください。

逆に植物の育成がおもわしくなかったときは花壇づくりのはじめに庭土をチェックした要領で土の状態をチェックしてみましょう。栽培のはじめは育成がよかったのにだんだん育成が悪くなったならば団粒構造がくずれて土の空気と水の通りが悪くなっていることが考えられます。


もし土の状態が悪くなってしまっているようなら土を入れ替えましょう。よそから土をもってくることが可能であれば客土という方法で新しい土を一部加えることができます。客土が難しいのであれば土中深くにある土と表面の土を入れ替えてみる天地返しも一つの方法です。堆肥などの有機質肥料をたっぷりと混ぜ込んで土の状態を回復させるようにしましょう。

古い土のリサイクル材 10Lをamazonで購入
古い土のリサイクル材 10Lを楽天で購入


シーズンオフになって花壇に何も植えられていないような状態になったら土を深く掘り起こし、土中深くの土と表面の土とを入れ替えるようにします。普通土を耕すのは20cmくらいまでですが深さ40cm~50cmくらい掘ります。この作業を天地返しといいます。

また冬に土を耕して寒さにさらす方法を寒さらしといって土の活力を回復させる方法の一つです。普段地表面にない土を表面に出して寒さにさらすことで病原菌や害虫の卵などの駆除をする効果もあります。


通販ショップ charmさんでこんな特集記事がありました

  • 山野草を作り込んでみよう
  • 幸せを呼び込もう!四葉のクローバー特集
  • プレゼントにも最適!気軽に始めるグリーン!

    前の記事>>土質にあわせた土づくり
    次の記事>>基本土の種類と選び方

    PR プロも太鼓判の植物活力液
    HB-101の使い方と効果


    関連記事

  • 良い土の条件と作り方

    ガーデニングの土は植物にとって土台となるもので、根がしっかり張ることによって茎葉を支え水や養分、酸素を供給します。植物が健>>続きを読む


  • 庭土の性質をチェック

    植物は養分を根から吸収して大きく育ち花を咲かせます。そのためには根をしっかり張ることのできるような土はとても大切です。そん>>続きを読む


  • 土の酸度の確認と調整

    土の酸度というのは土が示す酸性やアルカリ性の反応のことでpHの値で示されます。酸性、アルカリ性のどちらの性質にかたよりすぎて>>続きを読む


  • 土質にあわせた土づくり

    ガーデンの土質がわかったらそれぞれの土の性質に合わせ、欠点を補う改良をしましょう。基本の土づくりと併せて手を加えることでい>>続きを読む


  • 基本土の種類と選び方

    コンテナ、プランター栽培では基本用土と改良用土などのブレンドした土や市販培養土を使って植物を植えつけます。市販されている基>>続きを読む


  • 植物に適した培養土の種類

    培養土とはあらかじめ数種の用土が混ぜ合わせてある商品で自分で基本用土をブレンドする手間や知識を省いてくれる優れものです。培>>続きを読む


  • 購入時に良い培養土を選ぶコツ

    育てたい植物に対して様々な培養土が市販されていることは植物に適した培養土の種類のページでご紹介しましたがその中でもより良い>>続きを読む


  • 化成肥料の種類と使い方

    ガーデニングや園芸を行う際に植物には栄養が必要だからなんとなく良さそうな肥料を与えているなんて方も多いようですが植物を元気>>続きを読む


  • 有機質肥料の種類と使い方

    有機質肥料とは植物や動物などの天然素材を原料にした肥料で微生物の力を借り、有機物が分解発酵してから根に吸収される仕組みを利用>>続きを読む


  • 土をブレンドする

    コンテナ栽培では基本用土と改良用土をブレンドした土を用います。普通のブレンドを基準にし根が弱い植物はそれより軽めの土で、吊る>>続きを読む


  • 使用済み用土の手入れと保存

    コンテナ栽培で一番困るのが使い終わった土の処理です。使用済みの土はきちんと手入れして保存しておけば再利用することができます。>>続きを読む


  • 雑草対策と良い土壌の関係

    ガーデニングや園芸などに於いて雑草と言えば勝手に生えてくる厄介者とされていますが雑草と一口に言ってもその性質は様々で雑草の中>>続きを読む



    このページのTOPへ

    PR 水草 | 熱帯魚 | 海水魚 | 金魚 | メダカ | カメ | |

  • PR


    よく読まれている記事

  • 葉に黒や褐色の斑点ができる

    黒い斑点 斑点性の病気が発生すると葉の表に褐色や黒の斑点が出現しそれが次第に大きくなり、>>続きを読む


  • 良い土の条件と作り方

    良い土 ガーデニングの土は植物にとって土台となるもので、根がしっかり張ることによって茎葉>>続きを読む


  • 花壇デザインの基本

    花壇デザイン ガーデニングにおいてどんな花壇を作りたいか、そのイメージをまずは明確にしましょう>>続きを読む


  • マルチングの効果

    マルチング 園芸やガーデニングにおけるマルチングとは植物を植えた地表面をウッドチップやバーク>>続きを読む


  • 葉や花がしおれる

    しおれ 葉のみずみずしさがなくなり、葉や花がしおれたり落ちたりする場合、まず考えられるの>>続きを読む


  • 葉が黄色くなり枯れてしまう

    黄色くなる ほとんどの植物は酸性から弱酸性の土でよく育ちます。強酸性やアルカリ性に傾いてい>>続きを読む


  • 葉の表面が粉のように白くなる

    白い斑点 葉の表面が小麦粉をまぶしたように白くなっているのは、たいていの場合、うどんこ病>>続きを読む


  • 雑草対策と良い土壌の関係

    雑草 ガーデニングや園芸などに於いて雑草と言えば勝手に生えてくる厄介者とされています>>続きを読む


  • すすのような黒い粉が付着

    煤病 葉の表面の黒い粉の正体はすす病です。植物に直接発生するのではなくアブラムシやカ>>続きを読む


    病気・害虫対策の基礎

  • 庭の草花は病気や害虫が発生しやすい
  • 庭木の病気・害虫対策は予防から
  • 植物を病気にさせない世話の仕方
  • 園芸薬品は正しく選ぶ
  • 園芸薬品をもっと詳しく知りたい
  • おすすめ人気園芸薬品の効果と特徴
  • 薬剤散布の注意点
  • 害虫は補殺が効果的な対策法

    病害虫事例対策

  • 葉脈に沿って緑色が抜ける
  • 葉に黒や褐色の斑点ができる
  • 葉の表面が粉のように白くなる
  • すすのような黒い粉が付着
  • 葉に斑点ができ凹凸ができる
  • 花にシミができ枯れてしまう
  • 根元から突然倒れて枯れる
  • 下葉から黄色くなり枯れる
  • 白い菌糸が網目状に
  • 地際から根にかけてコブがでる
  • 葉が白いカスリ状 【ハダニ】
  • 白いかさぶた状【カイガラムシ】
  • 白くて小さな虫 【コナジラミ】
  • 白い筋状の模様【エカキムシ】
  • 葉に虫食いの跡【アオムシ】
  • 葉や枝に群生 【アブラムシ】
  • 花や若芽が食害 【ナメクジ】

    枯れる原因対策

  • 葉の表面が褐色や黒く
  • 植物の葉数が少なくなる
  • 冬場に葉が萎れたまま
  • 葉は元気だが急に落ちる
  • 根詰まりを起こしている
  • 葉や花がしおれる
  • しおれ気味で根が黒い
  • 葉が周囲から枯れる
  • 葉や花が小さく色が薄い
  • 葉は元気だが花がつかない
  • 鉢植えにしたら生育が悪く
  • 土を変えたら調子が悪く
  • ピートモス使用で調子が悪く
  • 育成が悪く根が黒い
  • 葉が黄色くなり枯れてしまう